ただ、フェミニズムを突き詰めて考えるほど、結婚制度そのものに疑問が出てくる。家族の良さを捨てきれない私は、上野千鶴子さんたちから見ればフェミニストですらないのだろうけれど。
2009/4/29 9:00
ブログで紹介した治部れんげさんの「稼ぐ妻・育てる夫」、けっこう買ってもらってる。
2009/4/29 9:00
ハイクにブクマ120って。
2009/4/29 9:00
@y_arim 元祖「桃尻娘」シリーズでさえ、最後の方ではあの口調ではないですしね。それでも大好きでしたが。
2009/4/29 9:00
@yuco えええええ! ひひひひ膝の上!!! それはもう想像外の埒外の外です。そんなにみんな番うものなのか、そうか。娘が共学に進学するときは、そのへんを心せねばですね。というか、そういうことを考えた上で、女の子が理系に行くかどうか問題を考えなくてはですね。
2009/4/29 9:00
@love_chocolate 「桃尻語訳」よりよっぽどしっくりくる。いい!
2009/4/29 9:00
高校(女子高)の頃の自分を思い返すとだね。通っていた塾のとある先生に熱を上げていたことは確かだけれども、「モテ」とか全然頭になかった。つーか、男性と交際するって何するの?状態。大学に進学した後も、交際がどのように進展するかをさっっっぱり理解してなかった。
2009/4/29 9:00
「自分より「格下」な子を好きな男」を簡単に見分けられるって意味では、理系は楽だよ>http://anond.hatelabo.jp/20090428171954
2009/4/29 9:00
@kasoken @yuco もっと「バラバラぐちゃぐちゃ」を、自分の場所にガンガン出してく方が、こういうぐじぐじした煩悶はなくなるのかな。ちとやってみようかな。
2009/4/29 9:00
@kasoken 本業は特許の明細書(とその後のもろもろ)売ってるわけで、文章売ってる仕事には違いないのですが、やっぱり自分の100%の原稿じゃないので、その意味でそれ以外の科学ジャーナリズムの仕事を手放せないのです。たとえそれがニュース記事であったとしても。