@enodon あ、それは確かに。たぶん私はすっげー心配性なので、「特殊」と「普遍」をつなぐ理論づけをきっちりプレゼンできるかなー、というあたりに自分で自信がないのかも。
2009/8/1 9:00
@enodon 「研究者のワークライフバランス」ということにした方が、より主張しやすくはないですか? そこは主張すべき点がいっぱいあるように思えます。
2009/8/1 9:00
@enodon 賛同します。そのアファーマティブアクションを、「女性」に限定せずに、子供(または扶養者)をもつ研究者全体に広げることが、私の希望です。
2009/8/1 9:00
@enodon おお! それは気になる!!
2009/8/1 9:00
@enodon うんうん。そこはすごーくよくわかるんです。だからこそ、先ほど「意義がある」と申し上げました。で、私自身が行政に何を要求するだろうと考えると、何もないんです。仕事と家庭の両立に関しては、ほとんどが自分自身と夫婦の問題。
2009/8/1 9:00
@enodon それは直接その女性研究者が「何を不満と思うか」「何がほしいか」を聞いた方が早いと思われる^^;;
2009/8/1 9:00
@enodon @sivad 高度な専門職に共通する問題のように思えてならないのです。ここで「女性」の「育児」を支援することを打ち出すと、問題の根本的な解決にはならないと思います(役割を固定するという意味で)。突き詰めると、育児をする男性研究者の研究時間を奪うことを主張することに
2009/8/1 9:00
@enodon @sivad もちろん、一般的な「女性のキャリア問題」と共通する問題をここで提起することが目的なら、それはそれで意義のあることだとは思います。
2009/8/1 9:00
@enodon @sivad それね、ほかの業界でも同じだと思うんです。たとえば、普通の企業でも余裕でガラスの天井はあって、それで女性役員はすごく少ないでしょう? 「女性研究者問題」と銘打つなら、「研究者である女性」ならではの問題を強調する必要がありそうに思えてしまう。
2009/8/1 9:00
@shino_katsuragi めちゃめちゃ体力つきましたよ。保育園もほとんど休まないし。とりあえず今は寝かさないで、さっさと腹いっぱいにさせて温かい風呂でとどめをさして寝かすさくせん!