2008/11/14 9:00
帰りに、無性に自由を満喫したくなって、夜の池袋に出てみたのだけど。
帰りに、無性に自由を満喫したくなって、夜の池袋に出てみたのだけど。
楽しげに酔っぱらっている若い人たちみても、不思議とうらやましくならなかった。
うんうん。楽しそうだね、と。にこにこ見ていられる。でも、「あの境遇がほしい!」という、ひりつくような思いには、不思議とならなかった。
去年の今ごろは、そして、おととしの今ごろはもっと、「自由が欲しい!」「遊びたい!」と思っていたはずなのにな。
ま、集中して勉強できる環境は欲しいけど(切実)
「日本語が亡びるとき」途中で疲れてきた。なるほど。美点も欠点も、内田樹氏に感じるものによく似ている。
@kasoken お疲れさまでした〜♪ のんびりDVDを楽しんでください☆
「彼氏が・・・」シリーズ、ついに、「和文雑誌」が「はてな」を超えた。メタブで二次会してるし(笑)
と思ったら、三次会まで行ってる人がいた。
1年に1回避難訓練すると、研究棟からびっくりするほど人が出てきて、こんなにいっぱいいたのか、と思うときの感じに似ている。