受験生を2人抱えてるきもちというのはこう
受験生を2人抱えてるきもちというのはこういう状態のことです。
受験生を2人抱えてるきもちというのはこういう状態のことです。
自宅にこもってiPS細胞の論文を書く研究者、それほど不思議はなくて、うちの夫もしばしば午前休んだり、土日自宅にこもったりしてラボを離れて自宅で論文書いてる(ラボにいると常に呼ばれて書き物できないと思われる)
もう「塾にお迎えに」行くことはないのかー。しみじみ。
「鴻巣さんツイッターやってたのか!」「そうよー。エゴサーチもばりばりよー。だから炎上とかの説明もわかりやすかったでしょ」「なるほどー」
鴻巣さんのツイートを小6に見せたら大感激してる
仕事して帰ろうが飲んで帰ろうが遅くなることに変わりなくて、こっちの行動も変わらないっちゃそうなんだけど、なんというか仁義として、飲んで帰るならそう言ってほしいよな、というお気持ち(酒くせー)
めまい完全に落ち着いてる。
段ボールに火が
Twitterとブログでは、受験に関することは一切書かない予定。facebookは親族限定で書くかもしれないけど、それ以外の公開範囲では書かない。
今日で塾の授業は最後。感慨深いなーと思ってるんだけど、本人は全然そんなことなし。そりゃそうか。