月: 2019年1月
2019/1/12 10:40
私も本命チョコをあげて受け取ってもらえたけど、待てど暮らせどなんの音沙汰もなかった過去があるぞ。
2019/1/12 10:30
どんな人(たち)であれば「この議論は学術誌上でなされるべきだ。この議論は社会にひらかれるべきだ」と仕分けする権威となり得るのか。たぶん誰もなり得ないんじゃないか。
2019/1/12 10:26
その解説に偏りや誤りがあるのなら、多くの人に理解されるような形でその偏りや誤りを指摘していくことが、こういった状況下でできること、すべきことであって、学術誌内に議論を隔離することではないと思うんだけど(事実上、隔離するこ...
2019/1/12 10:24
ひとりで学術誌を読み解く能力がない市民であっても、そこでなされている議論についての解説を受けた上で意見を述べる権利は保証されるべきだし、そうしていくうちに議論が学術誌の外へ広がっていくことは止めようがないと思うんだよね。
にしても「ICRPのダイアログセッション
にしても「ICRPのダイアログセッションに向けたデータ解析はそもそも「研究」でないので研究倫理とは無関係である蓋然性が高い」というのはさすがにトンデモがすぎると思うわ。
おそらく、「手続きに倫理的な問題があろう
おそらく、「手続きに倫理的な問題があろうがなかろうが、安全だという結論が出たのならそれでいいし、そのことを広報すべきだ」という立場の人と、「手続きに倫理的な問題があるのなら、研究の前提に問題があるわけだから、すべて白紙撤...
とにかく牧野さんが嫌われているというのが
とにかく牧野さんが嫌われているというのが問題をややこしくしているのだろうけど(私も別に好感は抱いていない)、でもその指摘のどこが正しくてどこが誤っているのかをはっきりさせた上でなければ、議論は成り立たないんじゃないか。
ひとりで学術誌を読み解く能力がない市民で
ひとりで学術誌を読み解く能力がない市民であっても、そこでなされている議論についての解説を受けた上で意見を述べる権利は保証されるべきだし、そうしていくうちに議論が学術誌の外へ広がっていくことは止めようがないだろう。その解説...
ではどんな人であれば、「この議論は学術誌
ではどんな人であれば、「この議論は学術誌でやるべき。この議論は広く社会に開かれるべき」と仕分けする権威となり得るのか。ちょっとしたサイエンスのバックグラウンドさえあればよいのか。専門家と非専門家の線引きは? みたいな問題...